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1.不動産鑑定士からのアドバイス

 

■Q1.路線価だけでは、不動産の適正な価値がわからないことがあります。

A1. 例えば、不整形地や無道路地等は路線価よりも価値が下がるケースが多いです。当社では豊富な知識や経験に基づき、個々の不動産に応じて適正かつ丁寧な評価を行い、わかりやすくご説明させていただきます。

 

■Q2.不動産鑑定士による鑑定評価の結果によっては、節税の可能性があります。

A2. 相続税申告時に、資料として不動産鑑定士による「不動産鑑定評価書」を税務署に提出することができます。これまでに当社が評価した鑑定評価額が、相続財産の価格として認められた実績は多数あります。

 

■Q3.客観的な鑑定評価額により、円滑な遺産分割ができます。

A3. 相続人間で公平な遺産分割を進める前提として、適正な不動産の鑑定評価を行った結果、不動産の価格についての争いを回避することが可能です。

 

■Q4.複雑な相続財産の評価を迅速・正確に行い、相続税の申告をお手伝いできます。

A4. 価値がわかりにくい借地権や底地(貸地)、貸家や区分所有建物等を費用性、収益性、市場性の観点から評価を行い、適正な税額の申告をお手伝いいたします。

 相続でお悩みの方、相続対策についてお考えの方は、是非当社にご相談下さい。お電話の場合は最寄の各事務所まで。メールでのお問合せは当ホームページお問合せフォームをご利用ください。不動産の適正な評価を通じて、皆様のお悩みをご一緒に解決していきます。(ご相談のみは無料です)